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S.S.F.とは

団体理念

どんな境遇の子ども・若者も見捨てない!!

私たちの使命は「社会的孤立・排除を生まない総合的な支援体制」を確立することです。
私たちはアウトリーチ(訪問支援)ノウハウと重層的な支援ネットワークを軸とした総合的な支援事業を展開しています。
すべての子ども・若者が「安心」と「希望」を抱ける地域づくりを目指すために活動しています。

代表挨拶

代表理事 谷口仁史 画像

 「『声なきSOS』を受け止める。」、2003年の設立以来、私たちは、家庭や学校、社会において、孤立する子ども・若者に寄り添ってきました。
 過去20年、家庭教師方式(関与継続型)のアウトリーチ(訪問支援)を中心に68万件超の相談活動に従事すると共に、社会的孤立・排除を生まない総合的な支援体制の構築に向け、「協働型」「創造型」の取組を推進してきました。
 不登校、ひきこもり、非行、若年無業者等、自立に困難を抱える子ども・若者の悩みや苦しみは一人ひとり異なります。いじめ被害や虐待、貧困、DV、精神疾患、発達障害…、深刻かつ複雑な問題を抱える子ども・若者も決して少なくありません。
 「生きることにすら希望が見いだせない…」、孤独の中で極限の状態に追い込まれる子ども達…
 「どんな境遇の子ども・若者も見捨てない!」、私たちは、今後もアウトリーチのプロフェッショナルとして、カウンセリングから学習支援、家族支援、居場所づくり、就労支援等、孤立からの脱却から社会参加・自立に至るまで総合的な相談支援事業に取り組むと共に、コロナ禍で深刻化した社会的孤立に係る問題に対して、「必要なものは『協働』で創り出す!」、政策提言を通じた法律や制度の創設、社会資源の開発を進め、誰もが希望を見出せる、包摂的な地域社会の構築を目指します。

代表理事 谷口仁史

■PROFILEー佐賀大学文化教育学部卒業。在学中からボランティアで不登校、ニート等の状態にある子ども・若者へのアウトリーチ(訪問支援)に取り組む。卒業後、大学教授ら有志を募り「NPOスチューデント・サポート・フェイス(略称S.S.F.)」を設立。
 令和5年3月末日現在、委託事業を含む約68万件を超える相談活動、約12万5千件を超えるアウトリーチに携わった他、市民活動団体を含む幅広い支援機関とのネットワークの構築や「職親制度」等社会的受け皿の創出、執筆や講演活動など多彩な活動を通じて、社会的孤立・排除を生まない支援体制の確立を目指している。
近年はその実績が認められ公的委員を歴任。
 アウトリーチに関しては、「若年者向けキャリア・コンサルティング研究会」、「高校中退者等アウトリーチワーキンググループ」で委員を務めた他、生活困窮者自立支援法に係る、社会保障審議会「生活困窮者の生活支援の在り方に関する特別部会」(厚労省)、子ども・若者育成支援推進法に係る「子ども・若者育成支援推進点検・評価会議」、「こども政策の推進に係る有識者会議(内閣官房)」等政府系委員も務め、全国的な取組の推進に貢献している。

これまでの
取り組み

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◎設立以来相談件数

680,000
件超

社会参加・自立まで責任を持って伴走します!

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◎家庭教師方式のアウトリーチ件数

125,974

「来ることを待つ」従来型支援の限界を補うための
専門的支援としてのアウトリーチ

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◎視察・研修 受入れ状況

4,492
1,602ヶ所

全国からの視察受入及び
講師派遣要請に応じています

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◎講演・研修参加者数

129,781
全国1,938ヶ所
を対象に講演・研修

設立以来相談件数、家庭教師方式のアウトリーチ件数、視察受入れヶ所、講演・研修参加者数、すべて、R5年3月末日現在

メディア
掲載

【新聞掲載】

  •  佐賀新聞、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、西日本新聞、大分合同新聞、日本経済新聞、南日本新聞、岐阜新聞、中日新聞、沖縄タイムス、盛岡タイムス、山梨日日新聞、宮崎日日新聞、京都新聞、福井新聞、愛媛新聞等、令和5年6月現在273本掲載。

【書籍、その他】

  • 『市民の参画と地域社会の創造』三浦清一郎著
  • 『日経グローカル(No.87)』日経産業地域研究所
  • 『佐賀県小児科医報』県医師会小児科部会
  • 『職業能力開発ジャーナル』労務行政研究所
  • 『ユースアドバイザ―養成プログラム(改訂版)』内閣府
  • 『情報誌 子どもと若者』内閣府
  • 『スクールソーシャルワーク実践技術』北大路書房(2015.12)〈共著〉
  • 『ひきこもりの心理支援~心理職のための支援・介入ガイドライン~』金剛出版(2017.11)〈共著〉
  • 『社会のしんがり』新泉社(2020.3)〈共著〉
  • 『伴走型支援~新しい支援と社会のカタチ~』有斐閣(2021.8)〈共著〉